中学入試においては、いよいよ受験シーズンに突入しました。
 県立中の多くは適性検査、作文とあわせて面接試験がおこなわれます。入試1ヶ月前くらいから、本番さながらの面接練習を行います。そんな中でのワンシーンを紹介したいと思います。

 ある受験生に対して、「あなたは将来、どんな人になりたいですか?」という質問をしたところ、その生徒は、「まだはっきりとは決まっていませんが、誰かの役に立つ仕事がしたいです。」と答えました。さらに「たとえば、どんな仕事ですか?」とたずねると、「・・・」結局答えは返ってきませんでした。

 みなさんはどうでしょうか? 誰かの役に立つというのは簡単なことですが、具体的に答えるとなると難しいのかもしれませんね。ただ、みなさんのまわりには、直接会ってはいないけれど、みなさんと関わっている人がたくさんいます。たとえば、皆さんが使う文房具を作る人、さらには、鉛筆の材料となる木を切る人などもそうですよね。つまり社会で生きていく、あるいは職業に就くということは、それ自体が必ず誰かの役に立つことになるのです。

 面接試験の練習に戻りますが、誰かの役に立つことから始まるのではなく、自分の夢や目標から、自分の将来を考えることを始めてみませんか。その目標をかなえたときに喜んでくれる家族の笑顔や、その仕事によって、たくさんの人に幸せを与えられることが容易に想像できるならば、本当に自信をもって目指すことができる夢だと思います。

「うるう“秒”」って知ってる?皆さんは「うるう年」のことは知っていると思います。2月が29日間になる年が4年に1回やってきますよね。現在私たちが 使っているカレンダーは、地球が太陽を1周する日数(これを「公転周期」といいます。)を1年と決めていて、皆さんも知っているように、1年を日数に直す と365日になります。ところが、実際に計算するとこの公転周期は365日よりもちょっとだけ長いので、年が経つごとに少しずつずれていくのを調整するた めに「うるう年」が設けられています。
うるう年は「カレンダー」と「公転周期」とのずれから設けられているのですが、実は「時計」と「地球の自転」にも同じ様なずれがあるのです。

時計では地球が1回転する(自転)時間を1日と決めています。時計での1日は24時間です。秒に直すと86,400秒にな ります。地球も時計と同じ様に86,400秒で1回転しているのなら何の問題もないのですが、実際には地球の自転にかかる時間は一定ではありません。その ため、放っておくと時計の指す時刻と太陽の位置がだんだんおかしくなってきます。時計では夕方の5時なのに、太陽は東の空にあるなんてことも起こりかねま せん。それでは、この「時計」と「自転」のずれをどうやって調整しているのでしょうか。ここからが「うるう“秒”」の出番です。

大晦日がいつもより1秒長い年があります。つまり、12月31日の午後11時59分を1秒多くして61秒にするので す。(6月30日に実施する事もあるそうです。)うるう年のように定期的には設けられないのですが、最近では2008年の12月31日に実施されました。 いつからこの「うるう秒」がいつから始まったのかを調べてみると、そんなに昔のことではなく、記念すべき第1回は1972年だそうです。ちなみに、先ほど 「地球の自転は一定でない」といいましたが、自転が時計の1日よりも短くなることもあるようです。そのため1日を1秒短くするということも必要ですが (「負のうるう秒」というそうです。)、これは今まで一度も行われたことがないということです。

今年の大晦日はうるう秒ではないそうですが、何年か先の年末恒例の徹夜特訓のときに「うるう秒」が実施されたら、今年の受験生より「1秒だけ」多く勉強できることになりますね。

ある人がワシの卵を見つけました。
その人はそれがワシの卵とは知らず、ニワトリ小屋の巣の中に入れました。
メンドリ(ニワトリのお母さん)は他の卵と同じように扱って、まもなくワシの子が生まれました。
ワシの子は、自分はニワトリだと思い込み、ニワトリの真似をして暮らしていました。
ある日、ワシの子は空を見上げると大きな鳥が空を舞っているのに気づきました。
ワシの子がメンドリに「あれは何?」と尋ねると、メンドリは「ワシだよ。」と答えました。
ワシの子が「僕もあんなふうになりたいなぁ。」と言うと、メンドリは「それは無理だよ。お前はニワトリなんだから。」と答えました。ワシの子はうつむいて、「そうだよね。」とつぶやきました。
その後、ワシの子は大きくなっても自分がワシであることに気づかず、自分は飛べないと思い込んだまま、大空を舞うことなく一生を終えました。

このお話を読んで君はどう思いましたか?
大志を抱いて夢を実現したいという想いを持っていても、途中の困難に恐れを感じて「自分には夢を実現する能力がない」と思い込んでしまうことがありますが、それは違います。
大志を抱くということは、それを成し遂げることができる証しです!
君たちは大空を舞うことができるワシです。
自分で限界を作らず、自分の力を信じて最後までやり抜きましょう。
君たちが頑張っている1分、1秒の積み重ねは、たった一問の難しい問題で諦めてしまう程軽くはない!!(ガンバレ受験生!)

かけ算の九九といえば「1×1」から順番に覚えていったと思います。「1×1」から始まるのになぜ「九九」と呼ばれているのでしょう。実は、九九はもともと古代中国で生まれた暗記法で、当初は「九九、八十一」から覚えるのが普通だったからです。

当時の中国人にとって、九九は特権階級だけの人が使うものでした。計算をするのに便利な九九を、一般の人に教えるのはもったいない。そこでわざと覚えにくいよう「九九、八十一」と大きな数から唱えるようになったそうです。そのため「九九」と呼ばれるようになりました。

小さな数から唱えるようになったのは13世紀頃からといわれ、このころになると、九九は特権階級のものではなくなり、それにつれて覚えやすい今の形にかわりました。

日本に九九が入ってきたのは平安時代頃で、日本でも当初は「九九、八十一」から唱えていました。日本には言葉遊びがあり、数字を九九で表現することが昔から行われています。
万葉集には、九九を洒落て表現している歌がいくつかあります。たとえば、「十六」と書いて「しし」、「八十一」と書いて「くく」、「ニニ」と書いて「し」と読ませるのです。

また、「二八そば」というおそばがありますが、これは小麦粉2割にそば粉8割で打ったそばだからと現在では解釈されています。ところが、その昔はおそば が1杯16文だったことから、「2×8=16」の語呂合わせで「二八そば」と呼んでいたといわれています。このように、九九は身近なものにも隠されている のですね。

かつては特権階級の人しか使うことを許されなかった「九九」を、今では小学2年生で学習しています。これは当時の人からすると、とてもすごいことなので す。さらに、小学2年生で「九九」を習うのにもきちんと理由があります。「ニニンガシ、ニサンガロク・・・」という風に呪文のように唱えながら覚える暗記 は、小さい頃にしかできないことなのです。中学3年生頃からは「単純な暗記」で覚えることは難しくなり、「なぜそうなるのか」という理屈と一緒でないと覚 えることができなくなります。これは人間の脳が大人の脳に成長する上で、避けては通れない道なのです。

期末テストが終わった人も多いと思います。中にはテスト前日に「一夜漬け」で暗記をした人もいるかもしれません。しかし、「一夜漬け」なんて無茶な暗記 が通用するのも今だけです。脳が大人に成長する高校生では通用しなくなりますよ。テスト直前にあわてて暗記することのないよう、日頃からコツコツと暗記を する習慣を身につけましょう。

皆さんは、「運命」というものは信じますか?
今起きている事が、あらかじめ決められたものだと考えた事がある人もいるかもしれませんね。
実は昔の人も同じように考えていて、「運命」は古代ローマから考えられていたものなんです。

古代ローマ人は、「運命の女神」が存在していると思っていたらしいです。その女神が人々の幸運や不運を決定していると考えていました。その女神の姿は実に面白く、前髪しか生えていない。そして、大きなつばさを持ち、靴を履いているそうです。

しかし、中世になり、ひとりの思想家がこんな意見を言いました。
「運命の女神は自分の運命を完全に決めるわけではない。運命(幸運)を引き寄せるだけの能力を持てば、自分で運命を切り開く事ができるのだ。」

何事も受け身ではダメだ。
自分で乗り越えられるだけの力をつけないと自分の想い描く結果は出せないという事です。

受験生の中で「なんとなく数ヶ月したら、合格している」などと考えている人はいませんか?

本当に幸運を引き寄せるだけの能力を身につけましたか?
本当に今の力で自分の運命を切り開く事ができますか?

今のがんばりが自分の運命を切り開く。つまり、高校・大学・社会人へとつながっていくという事です。

君たちには「運命の女神」を引き寄せ、チャンスを手にしてほしい。

しかし、「運命の女神」というものは実に厄介なものです。翼を持ち、靴を履いているのはすぐに逃げられるためです。前髪しか生えてないのは、後ろからつかまれないようにするためです。

つまり、幸運はあとからではつかみ取れない。
すぐに行動し、力を今のうちに蓄えましょう。
そして春に幸運を手にし、新たな運命を引き寄せる努力を始めましょう。

みなさんは、激しい運動の後、筋肉痛になった経験があると思います。

知っているでしょうか。
筋肉痛になったとき、一番やってはいけないこと。それは、マッサージらしいです。
先生がこのことを聞いたのは、高校生のときでした。
それまでは、筋肉痛をやわらげるために必死にマッサージを繰り返していたため、ショックを受けたという記憶があります。

筋肉痛は、負荷をかけて筋肉を伸ばしたときに、筋肉がパンパンに伸びきってしまい、一部の筋組織が破損することによって起こると言われています。
(実は、医学的に完全に原因がわかっていないようです。)

そして、過負荷を与えて1~2日後、肉体はもとの状態に戻ろうと回復を始めます。
ここが、肉体の神秘。
過負荷を与えられた筋肉は、回復の過程で、もとの状態よりも大きくなっていくのです。
これを「超回復」と言います。
しかし、超回復は一時的なもので、1週間もそのままにしていると、もとの状態に戻ってしまいます。
そうならないために、超回復によって筋肉が大きくなった状態で、さらにトレーニングをすることが、筋肉を大きくするために必要になります。

最初に書いた通り、筋肉痛になったときのマッサージは、伸びきって超回復しようとしている筋組織を圧迫し破壊していくことであるため、やってはいけないのです。
運動後、筋肉痛になる前のマッサージならば効果的みたいですよ。

以上をまとめると、筋肉は「過負荷による破損」と「超回復による修復」によって大きく成長していくということです。

みなさんも、教室の先生から似たような話をきいたことがありませんか?
筋肉だけでなく、人間が成長していくうえで「負荷」は絶対に欠かせないことです。
「負荷」に絶えることで、今まで以上の自分に成長していきます。

もうすぐ入試が始まりますね。
「負荷」と「超回復」を繰り返し、志望校合格に向けて頑張りましょう。

みなさんは後悔したことはありますか?
「ああしとけばよかった」「こうしとけばよかった」と思うことは多かれ少なかれあると思います。

実は後悔の種類も2種類あるのです。

1つは「やって後悔する」パターン。
こちらはかなり少ないです。
もう1つは「やらずに後悔する」パターン。
はっきり言ってこのパターンが明らかに多いです。

先生たちのような大人になってからの後悔は100%と言っていいくらい「やらずに後悔する」パターンですね。
「高校時代にもっと勉強しとけばよかった」
とは、先生の高校の先輩である、秋山幸二(SOFTBANKS監督)さんのコメント。

でも、このようには考えられませんか。

実は先生たちもみなさんも、本当は80歳90歳のおじいちゃんやおばあちゃんで、「若い頃にもどりたいなぁ」「もどれたらつらくてもあれこれやりたいなぁ」と思っていたら、神様が「たった1回の魔法」をかけてくれて今の自分にしてくれているのだとしたら。

究極のプラス思考でしょうが、このように考えられたら今の自分は一生懸命頑張るしかないですね。
多少きつくてもつらくても頑張るしかないです。だってせっかく神様がくれたたった1回のやり直すチャンスをムダにはしたくないですから。

これから特に受験生は大事な時期を迎えますが、「たった1回の魔法」を生かすために、やれることは全てやりつくして受験を迎えて欲しいですね。

当然、先生たちだって一生懸命頑張ります。
みなさんも一緒に頑張りましょう!
未来のおじいちゃんやおばあちゃんが後悔しないように。

オープンテストも終わりました。結果が気になるところですが、まずは「よく頑張ったと!」と伝えておきます。『まだ結果がでていないのに・・?』と思う人も多いと思いますが、実は最近、「テストは受けたくない!」という声をよく聞きます。
『私も・・』 「こらこら!」

ごく当たり前のことかもしれませんが、理由をちょっと考えてみました。
実力テストと呼ばれるものは、今まで習っているところから、ほぼ1年分の範囲の内容で出題されます。
いつもの学校のテストとは大違いですね。
つまり、広い範囲のテストとなります。

また、受験した人の中で点数が高い低いを比べていきますので、受験した人全員の中での順位をはっきり出すようにつくられています。
難しくいえば、“相対評価での成績判定”なんです。
そのため、テストの平均点がやや低めに設定されています。当然、いつもの学校のテストより低い点数がでやすいです。それに学校の教室とは違う試験場でのテストの場合も多いですから。いつもの力が出しづらいですね。

以上のことから、当然いつもよりよくない点数がでがちで
(こどもたちも)・・・・「おこられるから、うけたくない!」
(保護者も)・・・・・「いらいらするから、みたくない!」

しかし、
①広い範囲のテストとなります
②平均点がやや低めに設定されている
③学校の教室とは違う試験場でのテストです

これは、入試問題の持つ共通の特徴です。つまり、乗り越えねばならないものです。
成績結果は現在の到達度をみるだけでなく、今、どこを何をやればいいのかを、教えてくれるのです。
×を○にすれば、必ず学力アップです。おお!学力アップ!
(これほど明確な勉強はないなー)

わかってますよね、こんなこと。
さあ、やり直しだ!

『勝ち方にこだわれ』これは、先生の師匠の言葉です。
先生は、柔道をやっていて中学生になるくらいからこのことを徹底して言われ続けてきました。

この師匠というのが、今では、ありえないくらいの超がつくスパルタの人でした。何か叱る時は、言葉の前にまず手が出るのが当たり前、いつも叩くから手が痛かったのでしょう何時からか竹刀で殴られるようになりました。その竹刀(今では、何代目か分かりませんが・・・)いつも傍らに置いてありました。
実際、先生の先輩の中からオリンピックの金メダリストや世界チャンピオンなどが出ています。これだけ書けば、ものすごいように聞こえますが、正直ここまでしないと70手前のおじいさんが、いろんな意味で元気な小中学生を指導していくことはできなかったのでしょう。

先生自体は、今では考えられないくらい体が小さかったこともあり、はっきり言って強くはありませんでした。だから、はじめは試合に出ても勝てません。時が経って少しずつ勝てるようになりました。何時の頃からか勝って報告に行っても『ゲンコツ』を貰ってその場に正座して叱られるようになりました。もちろん先生だけではなく、みんな同じ状況でした。

その頃は、正直『勝ったから別に良いじゃん!! じゃ〜どんなにすれば良いの?』って思っていました。だったら、『すげ〜悔しいからもっと強くなってやる〜』と思いながら、毎日練習していたことを覚えています。

ある時、子どもたちに昔話をしながらこのように言われていました。
『勝って』喜ぶだけなら誰でもできる。勝つことで成長しないと意味がない。そのためには、どうしたらもっと良くなるのかを研究し、その技術を磨いていかなければならない。浮かれていたらそんなことをしないでそのままになってしまい、気づいた時には遅い事だってある。この話を聞いて今までのことがようやく一本の線につながったことを感じました。

この事は、みんなに置き換えることができるのです。
ティエラEXオープン模試があります。
みんなは、テストを受けて、そのあとどうしてますか?
テストの後、よく聞くのが、『あれができなかった。ここがどうだった』ということです。
そう言っているときに一体何をしているかです。
ほとんどの人が、友達や先生と話す際に言っただけで終わっているのではないですか?
本当に大事なのは、その時にどう思ったかだけではなく、その思ったことを次に活かして行くためにどのようなアクションを起こし、どう変わっていったかが大事なのです。

テストの結果よかったとしても、その時に点数が良かったってことで喜んでいるのではなく、次に向けてどうしたらもっと良くなるのかを意識して成績データから自分の苦手分野を得意へと変えるために家庭学習を行い、得意分野は、どんな時でも同じような問題に接しても解けるように磨いていくことで、自分の武器となるように準備していくことが大事なのです。

このことができていないと本当に大事な勝負の時に重大なミスをしてしまうかもしれないのです。

受験生にとっては、このオープンテストを含めて、このような試験は本番までに何回も残っていません。だからこそ『勝ち方』にこだわったテストにしてください。

みなさんは「忍者」を知っていますか。漫画、テレビ、ゲームなどでは、屋根の高さまでジャンプできたり、忍術という怪しい術を使えたり、剣術などの武術や手裏剣の達人だったり、色々な特殊能力を持った人たちとして描かれていますが、実際の主な任務は敵と戦うことではなく「情報を得る」ことでした。つまり忍者とは、主に戦国時代から江戸時代にかけて活躍した「スパイ」だったのです。

忍者たちは「スパイ」として活動するために、日々の身体訓練を怠らなかったといいます。その中に「麻の苗木を毎朝飛び越える」という訓練があります。
「麻」は成長が早い植物で、3〜4ヶ月で3mほどに成長するそうです。ということは、1日でだいたい3cm程成長しているわけです。忍者たちはこの「麻」を地面に植え、その上を毎日ジャンプしたそうです。次の日も、その次の日も麻をジャンプします。
1日3cmずつ成長していくので、1日目は3cm、2日目は6cm、3日目は9cm・・・と、毎日麻の木を飛び越えるだけでジャンプ力が1日3cmずつ上がっていき、1週間で21m、1ヶ月(30日)で90m、3〜4ヵ月で3mもジャンプできるようになっている・・・というわけです。

忍者が本当に3mもジャンプできたかどうかわかりませんが、毎日少しずつの努力は必ず身になっているはずです。忍者という人たちが、いろいろな特殊能力を持っていたなどと伝えられているのは、それに匹敵する技を持っていたからに他なりません。忍者に魅力があるのも、実はそのように隠された「努力」という「裏づけ」があるからなのかもしれません。

「毎日努力を続けていくこと」は、勉強でも大切なことです。「継続は力なり」。よく耳にする言葉ですが、毎日続けるには無理せずできる習慣を身につけることも大切なのです。
例えば、漢字の練習に忍者の特訓を応用してみましょう。一日に3語の漢字を練習して覚えることは、それほどむずしいことではないはずです。毎日続けると、1週間で21語、1ヶ月(30日)で90語も覚えることができ、一年でなんと1,095語も覚えることができるのです。算数の計算問題の数や、英単語や理科・社会の暗記にも、忍者の特訓は応用できます。
みなさんも忍者のような秘密特訓で、ライバルに差をつけよう!!