高得点を目指します
Leptonは、英語の4技能をバランス良く養う、能開の子ども英語プログラムです。
Leptonでは、4技能を判定する 民間検定試験の高得点につながるレベル別テキストを用いて、「聞く・話す・読む・書く」の4つの能力を総合的に学び ます。生徒一人ひとりの力に合わせた個別指導で、無理なく着実に、楽しく英語力を身につけていきます。 小学生から中学生まで、継続して受講できる本格英語習熟プログラムです。
Lepton(レプトン)【英語】
Leptonは、英語の4技能をバランス良く養う、能開の子ども英語プログラムです。
Leptonでは、4技能を判定する 民間検定試験の高得点につながるレベル別テキストを用いて、「聞く・話す・読む・書く」の4つの能力を総合的に学び ます。生徒一人ひとりの力に合わせた個別指導で、無理なく着実に、楽しく英語力を身につけていきます。 小学生から中学生まで、継続して受講できる本格英語習熟プログラムです。
小学5年生から中学3年生までレプトンに通ったAKさん
(長田高校・特色選抜探究類型卒)
レプトンで身につけた力をどのように活かして、東京大学に推薦合格できたのか。合格の喜びとともにお話しを伺いました。
AKさん小5~中3までレプトンに通い
東京大学に推薦合格
AKさんから、レプトンに興味のあるみなさんへ英語のメッセージをもらっています。ぜひ聞いてみてください!
長田高校の特色選抜入試で「人文・数理探究類型」を受けましたが、英語の試験は25分程度のリスニング問題しかありませんでした。
レプトンでたくさんリスニング対策をしてきて、得意だなという自覚があったので、自信をもって受験することができました。
探究類型では、探究活動を1年生のときから継続的に行い、2年の冬にベネッセ探究コンテストに応募させてもらい、グランプリを受賞できたことが、東京大学の推薦受験に応募するときの材料としても役にたったので、リスニングを強化して、長田高校の特色に入れたことがとても大きかったんじゃないかと思います。
それだけではなく、東京大学では一般入試でも、30分間のリスニングがあり配点も30点と比重が大きいので、リスニングが得意という意識をもてたことが、一般入試で2次試験を受けたとしても、とても自信になったと思います。
保護者の声
実は、最初にレプトンに通っていたのは小2の妹でした。家族でカナダに行ったとき、妹が物おじせずに英語でどんどんコミュニケーションしている姿をみてとても悔しく、うらやましくもあったようで、自分からレプトンに行きたいと言い出しました。
レプトンはひたすら書かせて、ひたすら聞かせて、という地味なトレーニングですが、体力をつけるのと同じで、一番力が伸びると思います。学校ではあまりやらないフォニックス(発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法)をしっかりやったことで、リスニングに自信を持てたことが進路選択においてもプラスになったと思います