年3回くり返し、段階的に
学力向上を目指します
能開ゼミ [土日ゼミ]は能開の基本となる「ゼミ」。 予習、授業、復習、テストを継続的にくり返すことで、学習内容の理解度を段階的に深め、学力を高めていきます。将来の大学入試において必要となる真の実力を、早い段階から育成します。
小学部能開ゼミ [土日ゼミ]
能開ゼミ [土日ゼミ]は能開の基本となる「ゼミ」。 予習、授業、復習、テストを継続的にくり返すことで、学習内容の理解度を段階的に深め、学力を高めていきます。将来の大学入試において必要となる真の実力を、早い段階から育成します。
本当の意味での学力の定着、理解の深化には、「演習量」と「くり返し」学習が不可欠です。つまり、1度学習して「わかったつもり」になっていることが、2回、3回とくり返し学習することで、「確実にできる」へと変わっていくのです。
I期期間内に学年範囲を学習することになるので、学校よりもかなり先取りの学習をすることになります。1回目の学習時は、たしかに大変なことも多いと思われますが、 年3回のくり返しを行います ので、そのくり返しの中で確実に理解が深まり、学力が定着していきます。
また、能力開発センターのカリキュラムは単に同じ単元をくり返すのではなく、例えばI期ゼミでは学校で1学期に学習する範囲を、II期ゼミでは、2学期に学習する範囲をより重点的に学習することで、基礎→標準→応用へと発展させていきます。
高校入試で頻繁に取り上げられる重要単元は、ゼミや講習会で重点的に学習する年間カリキュラムになっています。
学習内容を確実に理解し、定着させるには、「予習型」学習が効果的です。予習で「できる」「できない」を事前に把握してから授業にのぞむことで、授業が復習となり、学力がより確実に定着していきます。
能力開発センターでは創業以来、この「予習型」学習にこだわり続けています。予習で養われる「ひとりで勉強できる」姿勢は、高校受験、大学受験だけでなく、社会人になっても通用する、学習の基本姿勢となります。
能力開発センターでは、創業当初から子どもたちの「思考力」「表現力」を磨く指導を行っています。その取り組みの一つが「ノート作り」です。
重要箇所や自分の考えをまとめて、書いて、表す訓練をくり返すことで、将来の大学入試や社会に出てからも求められる力を身につけていきます。
毎回の授業で配布されるプリントを、次回の授業までに覚え切り、小テストでの満点獲得を目指します。やればできることを実感させ、勉強の自信へとつなげます。
前回の授業で学習した内容についてのテストです。間違えた箇所はノートに解き直しをし、復習を徹底するように指導しています。